沿革
- 1938年
- 東京都蒲田にて粉末醤油、味噌等の非常用食品の製造を開始する
- 1952年
- 国産初の「固形コンソメスープ」を開発
- 1958年
-
富士食品工業株式会社設立
オイスターソース、粉末そばつゆ、コンソメスープ発売
麺用粉末スープを開発
- 1961年
- 即席ラーメン用別添スープを開発、国内メーカーへ技術援助開始
- 1966年
- 本社工場新設、粉末スープの増産をはかる
- 1969年
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エチオピア・マダガスカルに現地政府合弁による肉エキス工場設立
酵素分解型ビーフエキスの開発に成功し販売開始
- 1971年
- 新羽工場設立(2010年 静岡金谷工場に統合)
- 1972年
- 牛肉エキス調味料「ビーフェックス」発売
- 1975年
- 日本メーカーで初の家庭用オイスターソース発売
- 1977年
- ジェントリースープ発売
- 1980年
- 酵素分解型チキンエキスの開発に成功し販売開始
- 1981年
-
インドネシアの食品メーカーへ技術援助開始
- 1982年
- 米国ノースカロライナ州グリーンズボロにFuji Foods Inc.設立
- 1985年
- 台湾の食品メーカーへ技術援助開始
- 1988年
- 米国・カナダの食品メーカーへ技術援助開始
- 1989年
- 韓国の食品メーカーへ技術援助開始
- 1990年
- 静岡金谷工場新設
- 1994年
- 中国の食品メーカーへ技術援助開始
- 1996年
- 米国ノースカロライナ州にバーリントン工場新設
- 2000年
- 日本初 粗挽きトウガラシ「OHot.」発売
- 2002年
- 中国蘇州市に富士食品工業(蘇州)有限公司設立
- 2008年
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日本たばこ産業株式会社と資本・業務提携
テーブルマーク株式会社と資本・業務提携
- 2009年
-
ジェイティフーズ株式会社の調味料部門を当社に統合
ISO 22000取得
- 2010年
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静岡金谷工場内に粉末顆粒調味料工場新設(生産機能集約)
金谷物流センター新設
- 2012年
- FSSC 22000取得
- 2015年
- 資本金3,735万円から3億35万8,000円に増資
- 2018年
- インドネシア国ジャカルタ首都特別州にPT.Sekar Fuji Foods設立
- 2019年
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Thai Foods International Co.,Ltd.を子会社化
日本たばこ産業株式会社の完全子会社となる